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会いたかった 代理母出産という選択

会いたかった 代理母出産という選択

¥ 440 (税込)

残り1個

向井亜紀 / 2004年発行(四六判)

2005年 単(ハードカバー) 幻冬舎 / 卵子提供、養子縁組の道を模索しながらも挑んだ最後のチャレンジで、5月、代理母のシンディが双子を妊娠。けれども、シンディの不調、心ないマスコミ、無神経な医師によるドクターハラスメント、代理母出産という方法への世間の目、夫婦の亀裂など、たくさんのハードルが待っていた。数え切れない涙を流しながらも、「みんなが幸せな顔」を懸命に明るくイメージして、祈り続けた日々。そして、11月末、突然の破水の知らせにより、予定より1カ月早く、その日はやってきた。「生命」を見つめ続け、あらゆる不条理に向かい合った3年間。人は、こんなにも強く明るく生きられる。 高田延彦

状態 【並上】
状態詳細
年代 2000年代
商品番号 2001650234000152
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