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銃剣道術科教本 棒体操(術)から銃剣道へ
銃剣道術科教本 棒体操(術)から銃剣道へ
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監・著:高橋華王、著:白石安男、清岡智 / 1989年発行(A5判)
単(ソフトカバー) 国際武道学会学術刊行会 / 銃剣道とは、古来より槍術を基調として普及発達した、いわば伝承武道であると考える。
日本の現状では専らスポーツとしての武道として年々活況を呈して来ている。
銃剣道は薙刀術や棒術・槍術の多くの技術が抱含され集大成したものと考えても間違いではないと思う。日本人の多くの人々の心の中にはあらゆる武道の所作が(要するに異種武術が複合して) 抱含されているものと考えられる。
本書は棒体操を導入することによって、多くの学生が長物を扱うスポーツ銃剣道や薙刀などに転進する道を開き、スポーツ人口が増大することを目的とした。興味ある本として、専門家はもとよりこれから入門される方々にも良い参考書となるものと信じ推薦する。
(全日本銃剣道大学連盟会長 厚東隆男 推薦のことば より)
状態 | 【並上】 |
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状態詳細 | ダメージあり(通読に支障なし) |
年代 | 1990年代 |
商品番号 | 6111143527126 |










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