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★格闘技世界一決定戦★ アントニオ猪木vsモハメド・アリ
★格闘技世界一決定戦★ アントニオ猪木vsモハメド・アリ
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石坂浩二氏イラスト版 / 1976年6月26日 日本武道館
WBA・WBC統一世界ヘビー級チャンピオンのアリに対し猪木が挑戦状を送り、世紀の一戦が実現した。タックル、投げ技、関節技を禁止された猪木は幾度となくリングの上に寝転がり、アリの足を集中的に蹴る。キックを受け続けたアリは体力を消耗するが、猪木も決定打を出すことはできず、3分15ラウンドの試合は両者引き分けの裁定となった。ほぼ全ての時間を寝ながら戦った猪木と何もなす術のないアリに対し観客は罵声を浴びせ、メディアは『世紀の凡戦』『茶番』と酷評した。しかし、時を経るごとに試合は再評価されていく。両者の戦いはルール内ギリギリの緊迫感ある攻防であり、象徴的なシーンは『猪木アリ状態』と呼ばれ、総合格闘技の試合で一方がスタンド、もう一方が寝た状態で膠着することを指す代名詞となった。試合が行われた6月26日はその後『世界格闘技の日』として制定され、2016年にアリが死去した際にはニューヨーク・タイムズやロサンゼルス・タイムズで試合の特集記事が組まれた。ボクシングの世界ヘビー級現役王者と日本のプロレスラーの真剣勝負。実現不可能と言われた世紀の一戦は、40年以上経った今も輝きを失っていない。/ B2サイズ
| 状態 | 【良】 |
|---|---|
| 状態詳細 | |
| 年代 | 1970年代 |
| 商品番号 | 1564090655445 |

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