馬場正平 ★読売巨人軍在籍時に使用された実使用グローブ＆スパイク★

プロレス界の「世界の巨人」として不滅の伝説を打ち立てたジャイアント馬場。そのキャリアの原点、読売巨人軍在籍時(1955年〜1959年)に実際に使用された、極めて稀少な実使用のグローブとスパイク。グローブはSPORTING GOODS IZUMI製タグ付、スパイクのサイズは全長34cm、ジャイアント馬場のプロ野球選手時代の身長は194cm～200cmということから、サイズから推測して巨人軍時代に使用していたものと裏付けている。

1969年以前、新潟にある馬場家のご近所さんが、馬場さんがプロ野球選手になる以前から家族ぐるみで深い親交があり、本人から譲り受けて長期間保管していたもの 巨人軍時代のポスター&「巨人軍の巨人」書籍付

※こちらの商品は早期売約が入った場合でも、11月26日まで館内にて展示させていただきます。
※高額商品のため代引不可となります。
※サイズの関係上、他の商品との同梱は不可となります。