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教養としてのアントニオ猪木
教養としてのアントニオ猪木
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プチ鹿島 / 2023年発行(四六判)
単(ソフトカバー) 双葉社 / 猪木が大好きだった。でも猪木のことは、わからなかった。
2022年、この世を去った稀代のプロレスラー・アントニオ猪木。猪木は常に「対世間」を掲げ、プロレスというジャンルに市民権を与えようと、文字通り、格闘してきた。
他のプロスポーツのように一般紙が報道することもなく、アマスポーツのように五輪があるわけでもない。格闘技でもスポーツでもないこのプロレスの魅力を世間に訴えてきたその言動は、一介のスポーツ選手のそれとは違う、謎をまとっていた。
我々、プロレスファンは、猪木から何を学び取ってきたのか。ベストセラー『教養としてのプロレス』に続く、新たなる〝思想書〟。
| 状態 | 【並上】 |
|---|---|
| 状態詳細 | 帯なし/ダメージあり(通読に支障なし) |
| 年代 | 2020年代 |
| 商品番号 | 7739533230808 |

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