KAMINOGE [かみのげ] Vol.144 / ピュアこそが過...
★2023年12月13日発行★(A5判) 年代: 2023
¥800 状態: 【並上】
単(ソフトカバー) 玄文社 / 表紙及び巻頭ロングインタビューは、俳優の一ノ瀬ワタル。苛烈なキック修行時代から『サンクチュアリ ー聖域ー』で初主演を務めるまで。純粋すぎる男の過激なブレイクスルーの軌跡に迫る。 / 死去から1年、師匠・アントニオ猪木を語る前田日明インタビュー。 / 今こそ坂口征二の手腕を讃えたい。長州力インタビュー。 / あこがれの“猪木の最強語り部”“観客席から観る視点を持つ男”が挑む! / 古舘伊知郎×プチ鹿島対談 / 玉袋筋太郎の変態座談会のゲストは、みちのくプロレス、WWF、新日本と渡り歩いた青き孤高のテクニシャン、TAKAみちのく。 | |||||
表紙:一ノ瀬ワタル |
シリーズ 逆説のプロレス Vol.23 甦る黄金時代「...
★2023年09月12日発行★(B5判) 年代: 2023
¥1,100 状態: 【良】
ムック(双葉社スーパームック) 双葉社 / 武藤敬司、蝶野正洋、橋本真也――1988年7月、プエルトリコに3人の男が集まり、闘魂三銃士の結成がアナウンスされた。その後、彼らは新日本プロレスのマットで三者三葉の輝きを放ち、平成プロレス界を席巻していったのは周知のとおりだ。あれから35年。今年2月21日、メジャー団体を渡り歩き、主要なベルトを総舐めにした武藤が東京ドームでついに引退の日を迎えた。内藤哲也相手の引退試合後、武藤の「どうしてもやりたいことが1つある!」というマイクとともに、リングに呼び込まれたのが蝶野。観客のボルテージが最高潮に達する中、リングで2人が向き合う。武藤、蝶野、そして2005年7月、40歳の若さで急逝した橋本。ファンが青春時代に声をからしてその名を叫び、拳を突き上げて応援した闘魂三銃士が、あの日、令和のプロレス界に確かな輪郭をもって復活した。ライバル心、同期愛、反発、嫉妬、裏切り、戦友意識……当事者、関係者が語る「35年目の闘魂三銃士」がここに――。 / 表紙:闘魂三銃士(左から、蝶野正洋、橋本真也、武藤敬司) |