ターザン山本 / 2001年発行(A6判) 年代: 2001
¥330 状態: 【並上】 帯あり
文(ソフトカバー) ワニ文庫 / プロレスはもう死んだ。ここにきてのプロレス界の激動は今のレスラーたちが馬場・猪木の遺産を受け継ぐことができなかったからだ。私はあえて言う。なぜ全日本vs新日本でなければならなかったのか!レスラーがレスラーたるゆえんとはなんなのか!!もう一度力道山から立ち返って見直せ。これはファンよりも三沢や橋本、蝶野たちが読むべき本なのだ。ターザン山本はダメだというやからが多いが、文句があるなら大いに言ってもらいたい。ただし、この本を読んでからだ。 |
KAMINOGE [かみのげ] Vol.145 / 馳浩とは何か?
★2024年01月16日発行★(A5判) 年代: 2024
¥880 状態: 【良】
単(ソフトカバー) 玄文社 /馳浩“想い出のアルバム”/ インタビューはABEMAでWWE放送スタート記念で中邑真輔、MMAラストマッチ濃厚を機に親友対談・青木真也×ジェーン・スー、80年代アイドルスペシャル対談・西村知美×立花理佐、闘魂の論客対談[後編]古舘伊知郎×プチ鹿島、“令和のプロレス芸事件とはなんだったのか?”立憲民主党・塩村あやか / 玉袋筋太郎の変態座談会のゲストは新日本プロレス、UWFで活躍した山崎一夫。/ 人気連載『プロレス社会学のススメ』では「馳浩とは何か?」、ターザン山本『TARZAN BY TARZAN』でも「馳浩という生き方」について検証しています。 | |||||
表紙:馳浩(イラスト) |