1972年10月04日 / サイズ(26cm×31cm) 年代: 1972
¥13,200 状態: 【並上】 書き込み跡あり
NWA、AWA、NWF、WWWF、いずれにも該当しないカール・ゴッチの所有する『真の世界ヘビー級王座』。 このベルトを賭けて、「若獅子」から脱却しつつある一国一城の主アントニオ猪木と、神様 カール・ゴッチが、レフェリーをルー・テーズに迎え、旗揚げ戦以来6ヶ月ぶりのシングルで激突! テレ朝の中継がまだ始まっていないにもかかわらず、大衆の熱い視線が注がれ 東京12チャンネルでテレビ中継もされた、伝説の一戦! 会場:蔵前国技館 / スタンプあり:【真の世界ヘビー級王座選手権試合】アントニオ猪木vsカール・ゴッチ / 豊登&山本小鉄vsレッド・ピンパネール&ジン・リーガン / 柴田勝久vsパット・ローチ |
葛西純 自伝「CRAZY MONKEY(クレイジーモンキー)」
葛西純 / 2021年発行(四六判) 年代: 2021
¥1,320 状態: 【良】 帯あり/特典ブロマイド付
単(ソフトカバー) blueprint / 葛西純は、プロレスラーのなかでも、ごく一部の選手しか足を踏み入れないデスマッチの世界で「カリスマ」と呼ばれている選手だ。 その20年以上のキャリアのなかで、さまざまな形式のデスマッチを行い、数々の伝説を打ち立ててきた。その激闘の歴史は、観客の脳裏と「マット界で最も傷だらけ」といわれる背中に刻まれている。 クレイジーモンキー【狂猿】の異名を持つ男はなぜ、自らの体に傷を刻み込みながら、闘い続けるのか。衝撃的自伝ストーリー。 |
238分 / 1976年10月10日~1995年05月01日 年代: 2004
¥4,400 状態: 【良】
■収録試合 01 vsパク・ソンナン(昭和51年10月10日・韓国 ソウル市奨忠体育館) 02アクラム・ペールワン(昭和51年12月12日・パキスタン カラチナショナルスタジアム) 03 vsタイガー・ジェット・シン(昭和52年2月10日・日本武道館) 04 vsグレート・アントニオ(昭和52年12月8日・蔵前国技館) 05 vsローラン・ボック(昭和53年11月26日・西ドイツ シュツットガルド) 06 &ボブ・バックランドvsスタン・ハンセン&ハルク・ホーガン(昭和55年12月10日・大阪府立体育会館 |